めだかについて【Q&A】

Q.カルキ抜きした水とは?
A.屋内なら2~3日、屋外なら6時間以上日中に太陽光を当てるとカルキは抜けると言われています。
もっとも効率的に短時間でカルキ抜きする方法は、市販の中和剤を使うことです。

Q.黒い容器に入れた時と白い容器の時、めだかの体色が違って見えるけど何故?
A.めだかのもっている保護色機能(周囲の色に自らの体色を合わせようとする機能)のためです。
濃い体色のめだかを薄い色の容器やガラスの水槽に入れておくと体色は薄くなります。
逆に黒い容器に入れると濃くなります。
錦めだかなどは小さいころから黒い容器で飼育すると色上りが美しくなると言われています。
めだかの体色を楽しみたいなら黒い容器での飼育がおすすめです。

Q.屋内飼育と屋外飼育はどちらが良い?
A.どちらにもメリット、デメリットがあります。屋内飼育は常に人の目の触れる場所にいて癒しを与えてくれます。
また、目が届きやすいため生体の変化には気づきやすいのですが、メダカに必要な太陽光が不足気味になり
体内バランスが崩れ、病気になりやすかったりします。
屋外飼育は太陽光のお陰で生体に関しては屋内飼育よりしやすいです。
ただ春夏秋冬の気温の変化、天気の影響など水質の管理がしにくいという面があります。

Q.めだかと金魚は一緒の水槽で飼えるの?
A.めだかが口に入らない程度の小さな金魚であれば一緒に飼えますが、
金魚が大きくなればメダカを追いかけまわしたり食べてしまうこともあるので、 同じ水槽では飼わない方がよいでしょう。

Q.めだかを買ってきて新しい水槽に入れたんだけど餌をあげていい?
A.買ってきたばかりのめだかは、移動のストレスと新しい環境に慣れていないことで体力が落ちています。
すぐに餌をあげることで消化不良など調子を崩すことがあります。
2,3日(新しい環境に慣れるまで)はエサを控え、その後様子を見ながら少しずつ与えてください。

Q.餌を変えたら食べないんだけど?
A.餌が変わると匂いの違いに警戒して食べなくなることがあります。同じ物を食べ続けても飽きてしまうといった事はないのですが
やむをえず餌を変える場合は、現在使用しているエサと混ぜながら与えるとよいでしょう。

Q.旅行に出かけるのですが、エサは多めに与えておいた方がいい?
A.1週間ぐらいはエサを与えなくても大丈夫です。
多めに与えると食べ残しの餌が水を汚す原因となりますので、出発前もいつも通りの量の餌を与えてください。

Q.季節の変わり目に気を付けることは?
A.朝晩の水温差には気を付けましょう。1日を通して水温の変化の少ない場所に水槽を設置しましょう。

Q.秋、冬眠の前にどんな準備が必要?
A.夏を過ごしためだかは産卵や夏の暑さで疲れています。
栄養のある餌をしっかりあげて体力を回復させておきましょう。

Q.色んな種類のめだかを一つの水槽に一緒に飼っても大丈夫?
A.めだか同士であれば別の種類でも一緒に飼えます。別種同士で繁殖もできますが、
生まれた子供が違う色になってしまったり、本来の美しさを損なう場合もあります。

Q.同じ種類の雄と雌からは同じ種類の子供が生まれるの?
A. 親と同じ体型や体色をもって生まれてくる子供の率を固定率といい、
めだかの種類によっては固定率の高い種類から低い種類まで様々です。

Q.めだかが増えすぎたので川に放したいけど・・・
A.めだかは水環境が合えば、たくさん増える魚です。
増えすぎてしまったからといって絶対に川や池に放してはいけません。
増えると困るなら増やさないことです。
卵を見つけても取り出さない。親魚と一緒の容器で孵化させると自然淘汰されます。

Q.水面近くで口をパクパクしているけど大丈夫?
A.飼育水の中の酸素が不足していたり、水温が高いとめだかが水面近くでパクパクすることがあります。
水替えを行ったり、飼育数が多い場合は大きい容器に変えるなど対策してください。
水温が高い場合も日陰に移動させるなどしてください。

Q.産卵の条件は揃っているのに卵を産まない!!
A.卵を産まない原因として考えられるのは、①相性②水質?過密飼育があります。
オスメスの入れ替えをしたり、水変えをしたり、1つずつ原因を探り、様子をみてみましょう。

Q.稚魚がなかなか大きくならないんだけれど?
A.問題は①えさの量②日照時間?水温④過密飼育といったところでしょうか。
ゆったりとした大きな容器、太陽の光を浴びた適温の飼育水の中で栄養たっぷりの餌を
しっかり食べている稚魚はグングン大きく育ちます。
稚魚のサイズがバラバラの場合は、大きさを揃えてあげると餌が満遍なくいきわたり生存率も上がります。

Q.生後3ヶ月の幹之の背中の光が短いんだけど、伸びてくる??
A.幹之は光の全くない個体から口先まで光った個体まで色々生まれます。
1年ほどかけて、ゆっくり光が伸びていく個体もいますので楽しみに成長を見守ってください。
光の長い個体同士を掛け合わせていくと光の長い個体が生まれる確率が上がります。

Q.ホームページで見ためだかと届いためだか、色が違うんだけど・・・
A. めだかのもっている保護色機能(周囲の色に自らの体色を合わせようとする機能)のためです。
黒い容器に入れて様子を見てください。
また、ホームページに掲載されているメダカの写真は日光や反射光の影響で実際の色とは異なって見える場合があります。
ご使用されているPCの設定やご覧いただいているモニター・携帯電話・スマートフォンの環境によっても実物とは色が異なって
見えることがあります。

Q.めだかが水面をジャンプしているけど大丈夫??
A.めだかは水面を好むため、泳いでいると水面を跳ねることはよくあります。
病気の時にはジッとしていることが多いので、しっかり餌を食べているようなら問題ありません。
ただ、飼育容器の水量が多かったり、水替えや水合わせの際に外に飛びだしてしまうことがあるので
水量を減らす、蓋をするなどして注意してください。